こんばんはー。ちすちーす、沖田です。
昨日は@ttachiさん主催のDpubというオフ会に参加してきました。すでに9回を数えるオフ会。次は札幌だそうです。
一応DpubのDはDeveloperの頭文字で、自分も一応その枠に入っていると思うのですが、全然Dっぽい話はしてなかったですね。すいません。くまんぼうさんとの挨拶では下ネタの話しかしなかったし。
さて、参加してきたわけなのですが、自分は今回のDpubはたぶん3か4回目くらいの参加だと思います。
何回目か把握してない時点でもうなんかあれですね。すいません。
今回はいろいろ思うことはあったのですが、結局は
「初心に帰って、遠慮しない」
をテーマに行ってきました。
今までは正直言って、Dの括りだったのでDっぽい話をしなくちゃいけないのかな、と思ってました。
でも、今回は捨てました。そういうの。
「こんちはー楽しいですねーどこから来たんですかーすごい人ですねーははははー」ってなノリで、その場を楽しむことしか考えてませんでした。本当にそれくらいしか話さなかった人もいると思います。ま、すでに何人か知り合いはいて大人数ってのが予想できて慣れていたからそういう感覚になれたのだとも思いますが。
中にはいわゆる「濃い交流」を求めている人も少なくないので、そういう人には多分俺の姿勢はちょっとイラつくかもしれません。
でもね。いいと思うんですよ。だって飲み会ですもの。
何を持ってDpubかというのは結局は参加した人が決めることで、強いて言えば@ttachiさんが決めることかもしれないけど、もうね160人超えるオフ会でそんなのを決めたって、それぞれが色んな思いをもって参加して、色んな思い出帰るんだから、実質意味はなくなります。勝手に偉そうなこと言ってすみません。
なので。いいと思うんですよ。単なる飲み会で。
さらに言うとですね。もっと話したいというのなら話せばいいじゃないですか。Dpubじゃなくても。
そもそもDpubで話したと言ってもそれだけで分かり会えるほど人間単純じゃありません。ましてやDpubなんて「お出かけ」の場じゃないですか。そこで何を話して何がわかるというのか。
と思ったらですね。もうね。何も考えなくていいのではないかという結論になりました。
だって、Developerですけど人間ですもの。何を作ったかとか何が大変なのかなんて話は色んなブログやニュースでやってるのでそっちみて下さい。Developしたものを見たいならAppStoreでも見てください。そこにいるのはDeveloperです。人です。
と言うわけでDeveloperだから何を作ったとか云々という余計な考えは一切捨てて、会社の名刺だけは持つものの、一個人としてはただの飲み会として参加したらすげえ楽しかったですw
「あのアプリを作ってる人はこんな残念な人だったのか」と思われたかもしれませんが、というかそんな大層なアプリは作っていませんが、つまりはそういうことです。
Dpubという名前があり、その定義を決めるのはttachiさんだとしても、その名前と規模にとらわれていませんか、と。
自分なりに笑って楽しんだらいいじゃない。
Dpubのレポとか期待してた人、こんな話でごめんなさい。
というわけで気持ちを切り替えて、二次会のカラオケでウルトラソウル歌ったら皆が「ハイッ!!」って言ってくれたのですげえ気持ちよかったです。
次回以降もなるべく歌ってウルトラソウルの人と言われるように頑張ります。B’z枠とかできないかな←
それではまた笑いながらお会いしましょう。ではではー。