Static and Dynamic

お風呂に入ってて給湯のパネルみて思ったんですが、よく見ると時刻表示の「:」とかお湯の湯気マークとか、動いてるんですよ。

まあ普段気にもしないところなのですが。

でもこれって見られる頻度を考えたらなくてもイイようなところで、じゃあなんで動いているのかというと

1.動いてたほうが見栄えがいいから
2.動いてたほうが止まってないということがわかるから

だと思うんですね。

で、ふと思ったんだけど、世の中の全てのITシステム的なものが「止まることがない」状態だったらどうなってたんだろうと思ったわけです。

「止まる」ことがなければ、上の2の要素は作るどころか考えもされなかったはずです。そのとき1の為だけに人はどれだけ手間ひまをかけられるのかなあ、と。きっと「止まる」ことがなければ今よりずっと動きによる見栄えってのは気にされなかったんじゃないかなあ。「止まる」から「動く」のが映えたり意味があったりするわけだし。

で、また思ったのは、こういうのってITシステムだけに限ったことなんだろうか、と。それこそ人間は死んだら動かなくなるわけで、生きてるか確認するために動いてるか確認するわけで、と思うと、「ああ、じゃあやっぱりITシステムが「止まらない」世界でも多分見た目的に動いているかどうかは気にするだろうな。だって生死にかかわる本能的なものだもんな」と思った。

と、考えたら、「ああこういうシステムっていうのも生きてるって言っていいのかな」と思ったりした。

※生死とか書いてますが、深い意味はまったくありません。

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